3年ぶりに更新します。
元々おしゃクソなんですが、コロナ禍から子供が産まれて飲み会とかにもそう行けず、バカみたいに語りたい欲が溜まっていくのをここで発散しようと思います。
例えるなら個人用トイレみたいなもんなんで、クソの場所にクソが!!とか怒らないでくださいね。一応こう断ってるからコレを炎上しようとか考えるのも恥ずかしいですよw
さて、炎上といえば昨年、インディーゲーム開発をネタにした漫画を書いたら、まぁ界隈でプチ炎上してたらしく、中々過激な人が多い界隈だな、と。見た目チー牛が多いのにw
とか言うから燃えるんですよね。すみません、ただ、見た目チー牛なら私、負けませんよw
とりあえずまぁ久しぶりの語りたいことの話題なんですが、それがまた、インディーゲームについてなんですよ。
一応先に書いておきますけど、自分の意見は賞賛や批難中傷の意図はないです。あくまで個人的意見のゴミ捨て場なんで。まぁ、意図はないとはいえリチウム電池とかがあれば危険なんで、事実とあまりに違ったりとかがあれば謝罪修正はしますけど、基本個人的に不快とかなら、そっ閉じでそちらで対処してください。肥溜めに入って、なんだ!このクソが!!はやめて下さいねw
以下、Xで投稿してたのを修正して続きも書きます。
先日XでTIGSを知って、一応アプリを作っていた身として勉強になりそうだからちょこちょこチェックはしてたんですよ。漫画のネタにもなりそうだしw で、最初にHP見て違和感を感じたんですよ。出展者、なんか見てると株式会社多くない?あれ?インディーズって何?って感じの。 そして見せ方としてはそっちがメイン張ってるような作りに、個人的には見えた。そこは本当、個人的かもしれないw
https://indiegamessummit.tokyo/title/
恐らく、株式名義のところは共作パターン、お手伝いパターン、パブリッシングのみ関わるパターンと様々だと思う。 でもそれで思ったのは、もしこれで今自分もゲーム作りしてたら、もちろんそちら側に行きたいなぁって思うだろうなぁ。でも行けなくて地団駄踏んでるだろうなぁとw
というか、インディーゲームって何?企業資本が入ってもインディーゲームなんだ?みたいなのはやはり度々界隈でのぼる話題らしい。まぁ業界の発展には資本は必須かもしれないけど、そもそもインディーって言葉がそういった資本からのアンチテーゼというか、脱却じゃないの?知らんけど。と個人的に思った次第。
で、その感覚似てるなあって思ったのが自分が20年以上前にやってたバンド活動と、インディーズってジャンルが流行ってた2000年前後の音楽業界。
その頃も大手や商業に反発してとかオレたちは自由に音楽をやりたいんだ!っていうんでインディペンデントな音楽活動としてインディーズが確立し始めたんだよね。ちなみに音楽のジャンルではないですw
インディーズブームっていうとヴィジュアル系って感じがしちゃうけど、ロックでもポップでもなんなら弾き語りとか一人ユニットでもインディーズって括りでありました。まぁインディーズバンドって括りは流石にバンドだけだけどw
で、サブカルブームも手伝ってニッチながら商業的にも無視できないレベルでインディーズブームは成長した。 成功したバンドはそのままメジャーに上がることもあったけど、そのままインディーズで活動するバンドも多かった。メジャーに上がらなくても金銭的にも人員的にも活動を続けれるくらいのバンドも多かったから。
じゃあ実際、メジャーに行くと何が違うん?って思うけど、何より資本。宣伝にお金やコネクションをフル活用で宣伝してくれる。TVラジオ雑誌なんて勝手にブッキングしてくれる。 インディーズだとそれを1件1件自分達開拓しないといけないしお金も活動費から捻出しないといけない。お台所事情の管理が大変。
で、そんだけ盛り上がるとどうなるかっていうと、レコード会社は今度はメジャーに引き上げるほどじゃないインディーズのバンドとかの音源だけをCDにして売ろうとか、もうメジャーに行ったバンドをインディーズ出身!みたいな看板をずっとかけさせたまま宣伝とかし出す。

実は氣志團もインディーズ時代長かった。自分はインディーズ時代に知って、メジャーに行った時は驚いたw
そうなると、どうなるか。当初はインディーズっていう界隈にダイヤの原石があるからザクザク掘り出していたっていう段階から。あれ?石ころにこれダイヤだよ!って言えば売れるんじゃね?商売になんじゃね?っていう風に次のフェーズに入っちゃうw
さらに進むと、インディーシーンに憧れてバンドを始めた若者ターゲットに、そいつらからお金をとってやろうって商売が乱立し始めるw まぁ、自分もそれに乗せられて自主制作でCD作ったりしてたクチなんだけどw
ちなみに、じゃあそもそも音楽でインディーズってなんなの?って原点回帰になるけど、これは諸説あるけど自分が業界の人の説明で正解だって信じているのは
『CDの流通が大手、いわゆるメジャー会社に乗っているか』
だと認識している。 インディーズの流通はそこが中小企業レベル。
え?それだけの違い?っていうのが当時の自分の意見だった。実際、そのインディーズの流通もブームが後押しして扱いたいCD屋も増えたので、最終的に大手と変わらない流通網になった。 結局、最終的に実質はメジャーもインディーズも違いはほぼ無くなってくる。言葉だけw
その段階でも大手レコード会社はインディーズを商売として持ち上げ続ける。そしてタワレコHMVあたりもインディーズコーナーとしてヨイショし続ける。ただ、先述した通り境は無くなってきている。 CD屋の店員も、それがインディーズなのか、どうしてインディーズなのかわからない事態にw
そうなると最終段階。ファンや一般層がインディーズって言葉に冷め始める。大手がインディーズ界の最終兵器がデビュー!とかCD屋の話題のインディーズコーナー!って相変わらず煽り続けるのに大衆は冷め始める。
シラケ期が続くといい加減に企業も察知して、音楽業界もインディーズという言葉を捨て始めた。
そして狂乱のインディーズブームは終焉
これ自体が本当に正しい史実かはわからないけど、まぁインディーズ関係で働いていた人何人かの話の統合なんでそこまで間違えてはいないかと。 そして自分もブーム終焉あたりでバンド活動はもう無理ってなって離脱。結局残ったのは思い出だけ。。w
結局自分は音楽で何をやりたかったのかねぇ、まぁもう未練もないしこれ以上いい歳でバンドも組めないし、戻る気もないけど。。 ってなったあたりから、音楽業界にまた新しい波が起きていた。
まずはAKB、Perfumeあたりの地下アイドルブーム。 正直、自分がライブ活動してた時にちょこちょこ、本当に月に1界あるかどうかで地下アイドルのライブがブッキングされてて、誰がこんなん来るねん、キモwってなっていた。なんなら自分がそういうの最前列にいそうな見た目してるくせにw
それが自分がバンドを辞めて数年後、ライブハウスの店長に挨拶に行ったら、完全な逆転現象。月の8割が地下アイドル、2割がバンドでブッキングされている事態に。 正直、これは驚いたが何よりも驚いたのは地下アイドルという存在の実態。
今じゃみんな知ってることだけど、地下アイドルってアイドル自体が活動を自力でやってるっていうけど、実際は事務所とのタッグ。それでもインディーって精神にかなり近いものはあるけど。 で、楽曲制作は意外とメジャー落ち、もしくはバンド挫折者がやってることが多い。
自分のバンド友達にもバンド活動を辞めた後に小さな事務所に入って地下アイドルのプロデュース業を始めたのが一人いたが、ぶっちゃけバンド活動より楽しいとw
そりゃそうだよね。10代の女の子が自分の楽曲を歌って、自分の指示で動いてくれるんだから。これが楽しくなかったらアイ◯ルマスターだって流行らなかったわけだしw
正直、自分も戻れるならそのルートでも音楽関係に戻れるなら戻りたかったのは本音。でも、仮に自分の指示で動いてくれるとはいえ、もう人間関係どうこうで音楽やるのも疲れたしな。。って思ったらさらに次の流れが音楽業界に起き始める。
初音ミクによる、ボカロP、個人音楽製作者が業界を台頭する流れが始まる。
正直、ここら辺は自分の知識に自信はない。というか、音楽から離れたくなりこの頃から音楽をほぼ聞かなくなってパチニート状態、アニメに再びハマり、カラオケさえも年に1回いくか行かないかくらいに音楽の興味が失せたというか、自分から離れていっていた時期だから。
なんなら米津玄師を知ったのも相当遅かったし、ハチ?何それ?って感じだったから。
だが後追いで知れば知るほど、ボカロPは、それ自分がやりたかったのにぃ!!ってなるくらい自分の理想だった。だって音楽制作からリスナーに聞いてもらうまで完全に自己完結なんだもんw
それこそ、コレがインディーズなんじゃないのって言いたくなる音楽制作による最終形態。音楽制作の仲間どころか聴いてもらう過程まで全てが個人で賄える、まさにインディペンデント。
自分のやりたかった理想系が、自分が音楽をやめてから粛々とその完成系に至っていたので、本当に今考えると産まれた時代が後10年遅ければ。。になる。氷河期世代も回避できたしw
まあこの年でたらればを語ってもそれこそクソだけど、ただ俯瞰で見るとそこに至るまでの音楽業界の過程は本当に面白かった。それこそ2000年過ぎにはレコード会社はCD売れねぇ!!ネット死ね!とかほざいでいたけど、結果音楽制作者にとっては、人とも関わらなくていい、お金もかけないでいい、売れることも考えないでいいという理想の環境が構築されたって話。まぁ実際バンド人口が減って、バンド活動の難易度は昔より上がってる気もするけど。。
以上、音楽関係で見てきた自分の視点から、最近のインディーゲーム界隈の外の外から何を感じるか、は長くなったんで次回に。。
